「頑張りへの執着の手放し」
頑張っていることに結果が出ない時、段々人は結果ではなく「頑張っている」ことに対して評価を求めるようになります。とはいえ、頑張ること。が大人の世界ですと当たり前にもなっていますのでなかなか難しいです。でも、頑張りすぎると心が辛くなりますからそうならないように気持ちをリセットして淡々と進めていく。それが
頑張っていることに結果が出ない時、段々人は結果ではなく「頑張っている」ことに対して評価を求めるようになります。とはいえ、頑張ること。が大人の世界ですと当たり前にもなっていますのでなかなか難しいです。でも、頑張りすぎると心が辛くなりますからそうならないように気持ちをリセットして淡々と進めていく。それが
こんにちは。田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。ただ今作品制作に奮闘中です。締切がありますのでそれまでに仕上げて、師匠のOKをもらってから読売書法展、日展等に出品します。締切は責めたてられるようで嫌な面もありますが、
インスタもブログも元々始める予定がありませんでした。それが色々なきっかけがあり続けています。苦手だったものが続けていくにつれて、始めた頃には、想像もしていなかった世界がやってきました。
お金って、欲しいと思ったものに出すか、出さないか、使いたいと思ったときに、出すか出さないかだと思います。なぜ、この話しをしたのかというと・・・・。
"時"は常に流れていて止まることがありませんから、過去の自分が一番輝いている時のまま、今に至ることはできません。
お稽古にて。生徒さんと「やはり本物を実際に見るのは大事ですよね」という話になりました。ネットで見るのと間近で本物を見るのとではやはり全然違います。それは、自分自身で「行動する」と決めた先にあるものだからかもしれません。「無」になって見ることも大切ですね。