次回の体験DAY7月29日(水) 田園調布せせらぎ館

「過去」に生きる人。「今」を生きる人。

田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

過去に生きる人。
もれなくつまらない「今」が、ついてきます。

目次

イチローが高校生に言った、シンプルな言葉

先日、テレビを見ていたら、イチローさんが高校生の質問に答えていました。

その質問とは、
「大会を優勝で終わった。次の日からのモチベーションをどうしたら良いですか?」

イチローさんは
「優勝したことは、次の日には過去になってるから、過去のことは忘れて次に進めば良いんだよ」

的なことを言っていました。
(おおまかな会話です)

そうなんです。

例えば嬉しいこともずっと感じて、過ごしたいけど、残念ながら、嬉しさも過去のものになり薄れて行きますね。

母を見ていて、気づいたこと

最近母と話すことがあり、「年を取ると過去のことばかり思い出す。だいたい過去にしか思いが行かない」

人は「あれをやった、これをやったと過去を認めてもらいたいんだなぁ」
とその時話しながら感じました;。

母も、自分の母、旦那さんを看取りました。
大変だったけどやり遂げました。

だから、認めてほしい。認めてください。なんですね。

この看取った時点から、何ひとつ、人生で充実してないかもしれません。
(時間が止まってしまっている)

母は「あなたも年を取ったらわかるわ。」と言います。

人は人生を進めていくうちに、過去の輝いていた時代、容姿に、思いを馳せたいようです。
特に年を重ねれば、尚更です。

私は定年まで働いたからもう充分だ。
だからここからは何もしたくない。

私は会社で重積を担ってきた。
その延長で老後も過ごしたい。
定年後も権力のある意識で過ごしたい。

どういう意識でもオッケーです。

これら全てが、、全て過去の出来事です。

定年まで一生懸命やった自分は、素晴らしいと自分でほめたら

次へ。

「今」がつまらないのは、誰のせい?

今を生きる。

どれだけ難しくしているのでしょう。

人についている、鎧のような、色々なブランド。役職。人からどう見られるか等、

それらが本来の自分の求めているものを、遠ざけてしまうのでしょう。

あえて言うなら、本来、皆、般若心経でいう、無。

魂(肉体のない状態)だけで、付き合えたらどんなにラクかわかりません。

年をとっても、若くても、今つまらないなら、その現実を作っているのは自分自身です。
えー、だって、私はこれこれで、大変で無理なんです。

これこれの事情を作っているのも、自分自身です。

全てはそこからです。

「できない」と認めた瞬間に、何かが動く

今を見る時に決していい訳をせず、真っさらな気持ち、中庸な視点でみる。

そしてもし、見てみて、でも何もできない、今したくないと思ったら、

あー、私は出来ない人なのだと、自分で認めること。

出来ないことが悪いことではないです。

認めると次の希望の芽が、出てきます。

全て今の日々がつまらないと感じ、昔はよかったなぁ、

でも私は、昔の輝いていたときを思いながら生きていくと、決めたならそれもOKです。

その場合は、人をうらやんだりつまらないと、不平不満を言わないことが条件かと感じます。

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