レインボー般若心経の額装のプロセスのご紹介〜オーダーメイドで一期一会の世界を楽しんでみませんか〜
レインボー般若心経の額装についてご紹介します。裏打ちから始まりマットに額縁と進めていきます。裏打ちなどプロの方にお願いをして進めていきます。オーダーの場合、お好きな色でお作りできますが、全く同じ情報を共有するのは大変難しいので、ある程度お任せの部分も入れていただけるととても助かります。
レインボー般若心経の額装についてご紹介します。裏打ちから始まりマットに額縁と進めていきます。裏打ちなどプロの方にお願いをして進めていきます。オーダーの場合、お好きな色でお作りできますが、全く同じ情報を共有するのは大変難しいので、ある程度お任せの部分も入れていただけるととても助かります。
田園調布の清景書道教室は、おかげさまで10周年を迎えました。その10年の間にレインボー般若心経が誕生しパリに出展することができました。その後、展示会を毎年開催したり、コロナ禍で始めた墨絵も、教室での年賀状書きで大好評。順風満帆に見えるかもしれませんが、実際には様々な困難もありました。それでも続けてこ
生徒さんから花鳥風月を書いてほしい。とご依頼をいただきました。シンプルですが一度は聞いたことのある言葉ですので、難しいなあ、と感じました。生徒さんと何回も打ち合わせをしてその方のお家に合う一枚を書けたかなと思います。お部屋に何かを飾る。というのはふと目にとまる瞬間がありますので心が豊かになると感じて
10日より、清景書道教室が始まりました。今年で教室を開いてから10年目となりました。手慣れにならず、いまできることを最大限にする。を決めて今年も精進したいと考えています。新年は新しいことを始めたい気持ちも出てきます。ぜひ、今年は書を始めてみませんか
今年は年に2回展示会を開催し、教室、競技展への応募など、忙しい一年になりました。振り返ると、やはり、「やってみる」 これに尽きます。
レインボー般若心経展【青の情景】。最終回レポ。意外にも人気があったのは「赤」の作品でした。季節柄なのか、クリスマス、新年。ということで「赤」に人気が集中しました。「これが売れるだろう」と予測して予想と違うことは、ものづくりではよくあることだと思います。今回も予想外の連続に驚きつつも作品を気に入って購