自分にもどること 私もまわりも心地よい空間。
こんにちは。田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。10月になりました。ここのところ、忙しくて何だか私が自分を失いつつありました。ついつい追われて、部屋のあちこちに物を置きっぱなしにしてたり。ふーーーーっ。考
こんにちは。田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。10月になりました。ここのところ、忙しくて何だか私が自分を失いつつありました。ついつい追われて、部屋のあちこちに物を置きっぱなしにしてたり。ふーーーーっ。考
夏の暑中見舞いのハガキ、好評です。でも躊躇されたり、「私なんかが書いてもいいのですか」というご質問も多いです。ご自身にダメ出しをされたり、目標が高すぎて断念してしまったり。書けます。今の等身大の自分を表現してませんか?
当教室で、これから書を教えてみたい方は先生の免状取得もできます。そして、継続してお稽古を続けていくことで、ご自身が、生徒さんを教える時に、何が大事かを伝えることができるのです。自分の表現したいところに筆を持っていけるようになっていルカらです。どんな時も体で覚えたものはなくなりませんので、自分のアイデ
般若心経。ただ、ひたすら小さい字を書き続ける。と思っていらっしゃる方も多いです汗。今回は当教室でどのように進めているかを書きたいと思います。
書道。筆を持って、墨を摩る(する)。あ〜。考えただけで無理。と思う方は多いようです。大丈夫です。ボールペンを使うように筆を立てて書くと綺麗に書けるようになっていきます。綺麗に書けるコツをいつもお伝えしています。
数日前師匠の稽古にいって参りました。臨書といって、中国の書聖と言われる人の美しい書をお手本にして、できるだけそっくりまねて書く課題があります。敬意を払わずお手本と謙虚に向き合っていないと師匠は全てお見通しです汗。