次回の体験DAY7月29日(水) 田園調布せせらぎ館

書道という”道”と出会い。

こんにちは。
田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

すごく心に残っている場面があります。

俳優の藤原竜也さんが、蜷川幸雄さんの告別式の時に述べた弔辞です。

藤原さんが、俳優としてもがいている時に、蜷川さんが、

“苦しめ、もっと苦しめ、苦しくて泥水に顔をつっこんで、もうどうしようもなくなった時、

手を上げろ、俺がその手を必ず引っ張ってやるから”

あーー、そうか。胸が熱くなりました。

藤原さん、そこまでの方に出会えたんだ。

どんな道を歩んでいる方にも、その道を極めたいと志を立て、懸命に頑張っていると

何かしら出会いはあります。

道(私は書)を進んでいると、自分の日常でも色々ありますし、世の中も変化していき

流行りなどもあるので、変化を求めて、ついつい楽な方法や道が外れたりします。

音楽や絵画など、どんな道でも王道だけを歩めることはないと思います。

途中止めることだって多々あります。

そんな時に私の師匠は、必ず元の私の本来目指している道を照らしてくださいます。

「王羲之、もう一度きちんと臨書しなさい。

真似して書いても、君など到底及ばないのだからひたすら臨書しなさい。」

「ひたすらに真似て、真似てそれでも絶対消せない個があって、そこから表現しなさい」

平伏です笑。

自分の書を表現したいと思って、流行りのものに飛びついたり、大胆すぎるほどにやりすぎたり

ついつい派手にやりたくなるものです。

「やり過ぎるのだったら、やらない方がいい。下品だ」

と師匠。

色々な書がありますので、基本などいらないという方もいますし、自由です。

そして、私はこの師匠の姿勢が好きです。

いつだって書聖といわれる方を敬い、自分をいつだって律しています。

その師匠の前に作品をずらーっと貼って「上手くなったね」とか言われたいなぁ。

さあ、今日も書きますか^^。

出会い、この世に偶然はないとのこと。

師匠との出会いに感謝いたします。

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