次回の体験DAY10月23日(金) 田園調布せせらぎ館

【依存からの卒業】20年頼った占いをやめて見えてきた、自分を信頼する大切さ

こんにちは。

田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

かつての私は、占いが大好きでした。

今でも雑誌を開けばつい水瓶座のページを見てしまいますし、昔は方位取りやお水取りに一生懸命になったり、四柱推命に深く傾倒していた時期もありました。

子どもが生まれて引っ越しをする際も、友人から紹介していただいた占い師の方に良い方角をみていただき、子育ての悩みなども長年相談させていただいておりました。

毎年吉方位を教えていただきながら、お世話になった期間は約20年。高額な料金を取るわけでもなくとても良心的な方で、私にとって大きな頼りでしたし、たくさんの方にご紹介もしてきました。

しかし、ここ1〜2年で私の心境に大きな変化が訪れたのです。

「これは結局、依存なのではないか?」と。

決定を占いや霊視に委ねるというのは、言い換えれば他人任せです。「失敗したくない」「一番ベストな道を効率よく進みたい」という強い欲が自分の中にあったのだと気づきました。

世の中には(犯罪などを除いて)本当は正解も間違いもありません。たとえ世間で言われる「失敗」を選んでしまったとしても、堂々と覚悟を持って進めばいいだけのこと。

誰かに決められる操り人形のような生き方をやめ、「もし違ったら、後から道を変えればいいだけだ」と腹を括ったとき、もっと自分自身を信じてみようと思えたのです。

目次

「できない自分」を認め、人に頼ることで生まれた感謝

最初から自分を100%信頼するのは難しいものです。だからこそ、少しずつ自分を信じる練習をして、信頼度を増やしていこうと考えました。

実は、自分を信用できていない時というのは、他人のことも信頼できない状態でした。人に頼ることができず、「なんでも自分でやらなきゃ」と抱え込んでいたのです。

そんな私が大きく変わるきっかけとなったのが、今回の「レインボー般若心経」の制作でした。自分の力だけではどうにもならず、誰かを信頼してお任せするしかない状況に直面したのです。

人に頼った結果、私の心に残ったのはあたたかな感謝の気持ちでした。

私にはできないことがたくさんあります。以前は「できない自分」を許すことさえできませんでしたが、周囲を信頼して頼れるようになった今は、心がとても楽で毎日が楽しくなりました。

私にできること。墨と筆に向き合う時間を届けたい

自分のできないことを認められたからこそ、私にできること。「書道を教えること」に、より一層心を込められるようになりました。

当教室では、静かに自分と向き合い、手先から整っていく豊かな時間をお届けしております。

【体験DAYのご案内】

すでに満席となっているお時間帯もございますので、ご興味のある方はどうぞお早めにお申し込みくださいね。皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております。

体験随時受付中!

お教室に興味があるけれど、いきなり入会するのは緊張してしまう。
どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

この記事を書いた人

岩手県遠野市生まれ。外資系船会社勤務を経て、結婚・子育てをしながら書道の道へ。吉川蕉仙氏に師事し、日展入選2回、読売書法会幹事を務めるなど高い技術を持つ。2016年より田園調布にて「清景書道教室」を主宰。パリのジャパンエキスポ招待出展や、銀座・麻布十番での個展など国内外で活動。「日常に溶け込み、愛でていただける書」をコンセプトに、日常がより充実する書道教室を展開している。

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