次回の体験DAY7月29日(水) 田園調布せせらぎ館

写経で脳内リセット!お寺の写経と少し違う、深い集中力と日常を忘れる自分時間

田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

最近写経のお問い合わせが増えてきていますので、教室での様子をお伝えできればと思います。

目次

基礎を固めてから挑む、本格的な写経の魅力

例えば具体的に申し上げますと、昨年入会なさった70代男性の方は、最初は写経をやりたいとはおっしゃってなくて、まず基本の中筆の楷書をひと通り勉強していました。

何ヶ月か通ううちに、薬師寺の東京の分院や、京都の薬師寺まで写経をしに、足を運んでいることを話して下さいました。

そこで「当教室でも本格的に始めましょう」となりました。

まずは、中筆の楷書のカリキュラムを終わらせて、筆の運びや墨の含ませ方をしっかり身体で覚えてからにしましょう。と言うことになりました。
(具体的な写経の進め方はこちら)

いよいよ今年から「中字写経」をスタートされました。

お寺での写経は、下に敷いたお手本をなぞるタイプが一般的で、1時間ほどで書き終えることが多いでしょう。

しかし、当教室では「お手本を見ながら、すべて自力で書く」スタイルをとっています。
一字一字、線を鍛えながら書くため、慣れるまでは2行進むのが精一杯。
ですが、一筆一筆に心を込めることで、確かな手応えを感じていただけます。

これを繰り返して進みます。

いい加減に進めないというところでしょうか?笑。

自分のペースで、日常を忘れる「脳内リセット」

最初から写経を目的に入会された60代の女性生徒さんもいらっしゃいます。未経験からのスタートでしたが、素直にお手本を観察する力があり着実に上達されています。

時には少し間が空いて調子が戻らないこともありますが、それでいいのです。写経はマイペースに進めることができます。

しっかり書いて身体に染み込ませますので、集中できるようです。

今の日常を忘れ、ひとつのことに集中する時間が、「脳内リセット」につながるのではないかと思っています。
年を重ねれば重ねるほどに「集中」が難しい作業になってきます。写経はとてもいいのではと考えます。

それを積み重ねることがまるで、心地よい修行のように感じることもあるかも知れません。

ぜひ体験してみませんか?

飽きたら寄り道もOK。自由な学びを支えます

「ずっとお経を書くのは大変そう……」と不安に思う必要はありません。 もし途中で飽きてしまったら、他の文字を書いてみるという「逃げ道」も用意しています。

そしてまた戻ればいいのですから。全て自分で道を決めることができます。

もちろん先生はいつでも全力フォローします。

ぜひ一度体験してみませんか?教室でお待ちしております♪

体験随時受付中!

お教室に興味があるけれど、いきなり入会するのは緊張してしまう。
どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

この記事を書いた人

岩手県遠野市生まれ。外資系船会社勤務を経て、結婚・子育てをしながら書道の道へ。吉川蕉仙氏に師事し、日展入選2回、読売書法会幹事を務めるなど高い技術を持つ。2016年より田園調布にて「清景書道教室」を主宰。パリのジャパンエキスポ招待出展や、銀座・麻布十番での個展など国内外で活動。「日常に溶け込み、愛でていただける書」をコンセプトに、日常がより充実する書道教室を展開している。

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