次回の体験DAY10月23日(金) 田園調布せせらぎ館

田園調布の書道教室。ハードルを下げて楽しく学ぶ、般若心経のお稽古ステップ

こんにちは。

田園調布で書道教室をやっています、佐藤清景(さとうせいけい)です。

今回は、当教室での「般若心経」の進め方についてお話しさせていただきますね。

「般若心経」と聞くと、市販の写経セットにあるような小さな文字をひたすら書き続ける、なんだか大変そうな修行のようなイメージを持たれる方が多いかもしれません。

あの小さな文字を最初から上手に書こうとすると、どうしてもハードルが高すぎて嫌になってしまいますよね。

ですから当教室では、いきなり小さな文字からは始めず、まずは「中字(少し大きめの文字)」の般若心経からスタートいたします!

やり方は、お手本を書きたい紙のすぐ左隣に置き、文字の大きさや形、線の引き方をじっくり見比べながら書いていきます。

最初は1回のお稽古で2行ずつ。その中で「この横線が苦手」「はらいが上手くいかない」という部分があれば、そこだけを集中して何度も練習していきます(生徒さんからは『千本ノックですね笑』なんて言われます)。

お稽古を重ねて上達していくと、1回のお稽古で1枚分を書けるようになり、この大きさで3枚半書き上げると「中字般若心経」が完成します!

ここまで出来上がると、楷書の美しい線や基本がしっかり身につき、大きな自信になりますよ。

目次

中字で鍛えれば、小字も名前・住所もあっという間!

そして中字が完成してから、いよいよ「小字(小さな文字)の般若心経」へ進みます。

「えっ、小さくなったらまた難しくなるのでは?」と思われるかもしれませんが、実は中字で基礎の線をしっかり鍛えているので、小さくすることに慣れるだけで、あっという間に書けるようになるのです!

さらに嬉しいことに、この小字が書けるようになると、日常で一番書く機会の多い「ご自身の名前」や「ご住所」も驚くほどスッと綺麗に書けるようになります。

基礎を体で覚えてしまえば、それは一生消えないご自身の財産になります。

目に見えない技術や自信、達成感を手に入れると、毎日の生活がちょっと楽しくなり、書道以外の日常でも嬉しいことが増えていったりするものです^^

自分で勝手にハードルを高くしてしまう前に、ぜひ一度お試しにいらしてくださいね。もし高くしすぎてしまった時は、一緒に低く下げて進んでまいりましょう!

体験随時受付中!

お教室に興味があるけれど、いきなり入会するのは緊張してしまう。
どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

この記事を書いた人

岩手県遠野市生まれ。外資系船会社勤務を経て、結婚・子育てをしながら書道の道へ。吉川蕉仙氏に師事し、日展入選2回、読売書法会幹事を務めるなど高い技術を持つ。2016年より田園調布にて「清景書道教室」を主宰。パリのジャパンエキスポ招待出展や、銀座・麻布十番での個展など国内外で活動。「日常に溶け込み、愛でていただける書」をコンセプトに、日常がより充実する書道教室を展開している。

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