こんにちは。 田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。
「ジャパンエキスポパリ2022」の道中記、前回の続きをお届けします。
パリのシャルル・ド・ゴール空港に夕方到着したため、まずは軽く食事を済ませてフライトの長旅の疲れをとり、翌日からの設営に備えることになりました。

ホテルの近くにある大きなスーパーへ、同行の皆さんと一緒にお水などの買い出しに向かいます。 店内は日本でいうコストコのようなイメージで、品数は豊富ですが、とにかく一つひとつの量が大きいことに驚きました。お菓子やマドレーヌなどの焼き菓子も大袋にどっさりと入っており、購入してみたものの滞在中に食べきれないほどでした。
「お水はとにかくたくさん買ってくださいね」と添乗員さんからアドバイスをいただいていたので、2パックをしっかり確保。 ワイン棚にはずらりとボトルが並び、中にはお水よりも安く買えるものもたくさんありました。「話には聞いていたけれど本当なのだな」と感心してしまいました。
珍しい果物と、日本とは違うお惣菜事情
夜のスーパーはすでに品薄になっている棚もありましたが、果物はとても豊富でした。

お国が変われば、果物の形もまた違っていて見ているだけで楽しいものです。これから始まるパリ滞在中で、このフレッシュな果物たちに何度救われたかわかりません。
お肉も迫力のある大きさで、チーズの種類も実に豊富でした。日本のものより味が複雑で深く、とても美味しかったです(思わずワインが欲しくなりました)。

一方で、日本でよく見かけるお弁当やお惣菜のようなものはあまり売られていませんでした。生の葉物サラダはなく、コールスローのようなサラダが真空パックで売られている程度。あとは冷凍食品や、電子レンジで温める手軽なものが主流でした。
レジはすべてセルフレジで、最初は扱いが少し難しく苦戦しました。あれこれ試したり店員さんに尋ねたりしながら、ようやく会計を済ませることができました。出国の際もそうでしたが、現地では非接触(タッチパネルや電子決済)のシステムがとても進んでいる印象を受けました。
海外に来て改めて感じる、日本のサービスの素晴らしさ
このスーパーには朝の時間帯にも行ってみたのですが、朝と夜とでは雰囲気がまるで違っていました。夜は少し独特の緊張感があり、一人で出歩くのは控えたいと感じるほどです。
日本のスーパーは本当に丁寧で、隅々までサービスが行き届いていますね。棚から物が落ちたまま放置されていることもありませんし、レジの店員さんの接客も完璧です。海外の現場を体験することで、日本の行き届いたサービスの有り難さを改めて痛感いたしました。
さあ、買い出しを終えたらいよいよ翌日は会場の設営です。 “ジャパンエキスポパリ2022”が本格的にスタートいたします。どうぞ次回もお楽しみに。

