次回の体験DAY7月29日(水) 田園調布せせらぎ館

「空」の教えは、変化を楽しむ知恵。執着を手放し、今を懸命に生きるための般若心経

こんにちは。 田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

友人がいつもこう言います。 「物事はいつも流動的だから、あの時あーだったとか決めつけないで。その時は真剣にそう思っていても、今はまた違う今があるから」と。

なるほど、それはまさに般若心経で説かれる「空(くう)」の世界そのものです。

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この世に固定されたものはない。「空」が教えてくれる変化の形

「空」は決して「無(ゼロ)」という意味ではありません。 例えるなら「空(そら)」のようなもの。この世は一瞬たりとも固定化されず、絶えず変化し続けています。

大きな石ですら、10年前と今では状態が違います。日々変化し続けて、現在の姿がある。つまり、この世にずっと変わらないものなど存在しないのです。

そう考えると、何かに固執したり執着したりすることも、実はあまり意味がないことになります。

権力も、頑固な思い込みも、日々変化の中で移ろっていくもの。 いいことも悪いことも決して同じ状態には留まりません。

だからこそ、「今日一日、今を懸命に生きる」という結論に行き着くのですね。

物事は常に流動的で、この世に固定されたものなど存在しない。般若心経が説く「空(くう)」の世界を、田園調布で書道教室を主宰する佐藤清景が分かりやすく綴ります。執着や頑固さを手放し、変化を受け入れることで見えてくる「今を懸命に生きる」大切さ。着物沼にハマった私自身の経験も交え、難しく考えず視点を変えるヒントをお届けします。もやもやを解消し、一日一日を十分に生きるための書道に触れてみませんか?

欲も変化も受け入れて、じわーっと自分を更新していく

……と言いつつ、口で言うほど簡単ではありませんよね。

人は欲に溺れますし、綺麗事ばかりでは生きていけません。
私自身、最近まで「着物沼」にどっぷりハマっていました(笑)。

でも、この「空」の世界を頭の片隅に置いておくだけで、意識は少しずつ変わってきます。

般若心経の教えは、その人に寄り添い、必要な時にそっと存在感を示してくれる。そんな自由なものでいいのだと思います。

視野を広げ、視点を変える。結局は、自分自身が変化していくしかありません。

変化といっても、急激に変わる必要はないのです。人それぞれのペースで、じわーっとゆっくり、変化を受け入れていけばいいのではないでしょうか。

私自身、般若心経をライフワークにしながら、今も日々精進し、変容している最中です。

変化を恐れず、受け入れ上手になる。そうしていると、思いがけない縁や良いお知らせに出会えるようになります。

お寺に行かなくても、書くことで般若心経に触れることはできます。

心のもやもやを解消したい方、ぜひ一度お稽古にいらしてください。

体験随時受付中!

お教室に興味があるけれど、いきなり入会するのは緊張してしまう。
どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

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