次回の体験DAY10月23日(金) 田園調布せせらぎ館

【お教室の様子】静寂じゃなくても大丈夫。「集中」のハードルを下げる書道のお稽古

こんにちは。

田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

今日は、当教室のお稽古の様子をご紹介いたしますね。

お稽古時間は、お一人およそ2時間。生徒さんそれぞれがご自身の目標に合わせて、思い思いの文字に向き合っていらっしゃいます。

目次

静寂じゃなくても大丈夫。適度な空気感が「おおらかな字」を育む

「集中する」と聞くと、「一切の音がない静まり返った場所で、心身をキリッと張り詰めさせること」だと思っていませんか?

もちろん集中の仕方は人それぞれですが、実はカフェのように人の気配やかすかな会話音がある場所の方が、リラックスした状態で自分自身の作業に深く没頭していけるケースも多いものです。

お子さんが自分の部屋よりも、ご家族のいるリビングで勉強する方がはかどる、というお話もよく耳にしますよね。

当教室でも、しんと静まり返る時間もあれば、和やかに会話が弾む時間や、私と生徒さんのやり取りが聞こえてくる時間もあります。

周囲の気配をほどよく感じながら書くことに集中した方が、肩の力が抜けて、ふっくらとおおらかな字が書けるような気がいたします。

「静かな場所で特別な設定をしないと集中できない」という思い込みを、一度手放してみてはいかがでしょうか。

100%を目指さず、頭ではなく「身体」で実感を得る

いつも完璧な集中状態を保つなんて、誰にとっても無理なことです。

「集中できなかった……」と自分にダメ出しをする必要はまったくありません。「今日はこのくらいできたから、次回は少し上を目指してみよう」「いつもなら諦めてしまうけれど、今日はあとちょっとだけ頑張ってみよう」と、柔軟に捉えてみてください。

頭の中だけで難しく考えすぎず、実際に筆を執って「身体で覚える」こと。

トライ&エラーを重ねながら手先を動かすことこそが、確かな実感と心地よい達成感へと繋がります。

まずは頭で考えすぎず、小さな一歩を踏み出してみませんか?当教室では定期的に体験DAYも開催しております。皆様とお会いできるのを、心より楽しみにしております。

体験随時受付中!

お教室に興味があるけれど、いきなり入会するのは緊張してしまう。
どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

この記事を書いた人

岩手県遠野市生まれ。外資系船会社勤務を経て、結婚・子育てをしながら書道の道へ。吉川蕉仙氏に師事し、日展入選2回、読売書法会幹事を務めるなど高い技術を持つ。2016年より田園調布にて「清景書道教室」を主宰。パリのジャパンエキスポ招待出展や、銀座・麻布十番での個展など国内外で活動。「日常に溶け込み、愛でていただける書」をコンセプトに、日常がより充実する書道教室を展開している。

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