こんにちは。
田園調布で、
書道教室を主宰しております、
佐藤清景(さとうせいけい)です。
先日のハードルの記事に
たくさんの方にお寄りいただきました。
ありがとうございました。
先日、大谷翔平さんの
凱旋帰国の会見をみて、
今年一年楽しませていただいたなぁって。
と思っていました。
同郷(私も岩手出身)で
彼が高校の時から応援しています。
彼は自分の可能性に制限を設けてないと、、、
言っていました。
20代の彼と私50代半ばの私とは
単に比較することはできませんが、、、
つい、私のリミットはここまでって
決めてることが意外に
たくさんあるようです。
例えばお肉の値段は
ここまでとか(笑)。
予定も入れ過ぎると
疲れるから調整しなきゃとか。
この年になるととか、
この年だからもうここまでとか。
自分で自分のリミットを
自動的に自分の意識や体に
確認させていますね。
最近はそれも
取り払いたい気分です。
もちろん全てにおいて
バランスは大事ですが。
体と心、自由にしたいですね。
もっと心に忠実に
今日はこれしたいなぁとか
だって楽しいなら、
疲れても嫌な疲れじゃない⁉︎
心と体を一致していきたいですね。
大谷くん、楽しそうだった。
野球少年のまま。
見ているこちらも楽しくなるほど。
徹子の部屋に出た時に
徹子さんが大谷くんに
ちょっと触っていいかしら?
って胸のあたりを触っていましたが、
その気持ち最近わかるようになってきました。
キラキラ光ってて眩しい今、
旬の人に触りたいよね
キラキラのエネルギーの
お裾分けが欲しいです笑。
猫はいつも自分のしたいことに
忠実でいつだって自由だ〜。
(お家で飼っているしんちゃんです)
話はもとに戻って、
自分リミットを外したい。
友達とのランチを
してもなんかつまらない。
もうそんなどん詰まり感を
解消したい時は、リミット外しを
する時かもしれません。
もし書に興味がありましたら、
一緒にリミットを少しずつ
外していきましょう。
何か違うことをやって見る。
それがもう既に
自分リミットを外しているかも
しれません^^。
コメント