こんにちは。
田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。
最近思うことをつらつらと。
YouTubeの登録者数が150万人近くいらっしゃる、男性50代の方がいます。以前は飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが、最近再生数が伸び悩み、時には1,000回に届かないこともあるようです。
「あんなに勢いがあった方でも、こういう時期があるのだな」と、ふと感じました。
ここで言いたいのは、決して「人の不幸は蜜の味」ではなくて・・・。人生には「良い時もあれば、悪い時もある」という時もあると言うことです。
良い時も悪い時も、永遠には続かない
人は良いことがあると「ずっと続いてほしい」と願いますよね。できればここから落ちたくない。とその場所にしがみつこうとします。
けれど、勢いは永遠には続かない・・・。またいつもの日常に戻る。時には事件が起きたり、沈み込んだりしながら、私たちは人生を歩んでいます。
ですが、それもまた長く続かないのです。
山あり谷ありとはよくいったものです。
そのYouTuberの男性は、今悩んでいることや、調子が上がらないことを正直に述べながら、それでも淡々と発信を続けています。
それはまるで、今は「上り坂」を懸命に歩いている姿のように私には見えました。
「自分だけが大変」という視点を変えてみる
例えば、周りの知人を見て「あの人はいつも調子が良くて、悪い時なんてなさそう」と思うことがあれば、それは視点を変える時かもしれません。
「今」、自分の立ち位置から見える景色は、ほんの一部。立ち位置を変えて、裏側から眺めてみれば、どんなに順調そうに見える人にも大変なことはたくさんあるはず。とわかります。
その大変さを「苦しい」と思うか「楽しみ」と思うかは、人それぞれ。万人に山あり谷ありです。
山の高さや谷の深さは、その人に与えられた「課題」のようなものだと考えれば、「自分だけが大変なんだ」と苦しむこともなくなるのではないでしょうか。

般若心経が教える「執着しない」という生き方
般若心経には、すべてに執着しないという教えがあります。
日々は移り変わり、価値観も時代によって変わるもの。今の良い状態をずっとこのままにしたいと願っても、それは無理なこと。
そう考えたら随分と楽になるのでは?と思っています。
そして執着しない、できないのだから,結局、全て「無」なのです。
今年は、そんな般若心経の知恵を皆様にお勧めしていく年にしました笑。
少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ教室にいらしてくださいませ。
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