【書と空間の調和】一軒家で楽しむレインボー般若心経展 参加者全員が口にした「素敵な空間」とは?

こんにちは。
田園調布で、書道教室を主宰しております、
佐藤清景(さとうせいけい)です。

レインボー般若心経展〜青の情景〜

無事お陰さまで終了いたしました。

お買い上げいただいた方、
お立ち寄りいただきました方、
どうもありがとうございました。

また、たくさんの差し入れも
いただきまして、お礼申し上げます。

小さな展示会、出展なども含めますと、
7回目となりました今回の展示会、

会場のSTAGE悠さんは、
一軒家の造りとなっていましたので、
お宅にお邪魔するような感覚で
いらしていただきました。

皆さん、開口一番、

「素敵な空間ですね」

と、おっしゃってくださいました^ ^。

白い壁もとても美しく、
会期中は天気もよかったので、
気持ちいい空気と、日差しも相まって、
主宰の私達も気持ちが良く、
とてもいい感じの空間になりました^^。

第一の部屋は、色がたくさんの作品を飾りました。

そして第二の部屋には、
今回のテーマである、青の作品を飾りました。
合間にアクリル板の作品を置きました、

作品と作品の間に充分な空間がありますので、
ゆったりという印象です。

決してスピリチュアルではありません。
ここはきちんと申し上げます。

般若心経が部屋中にあり、
うるさくなるのでは決してなく、
どんな場所、数の多い少ないに関わらず、
調和するのです。

これはどこの展示会場でも言えることでした。
お経のマジックとでもいいましょうか、
不思議なことです。

長い間唱え続けられてきたお経には、
何かはわかりませが、
何か力があるのだと思います。

今回の展示会では、
作品をひとつ既にお迎え頂いているお客様が
もうひとつ、別の作品をお迎えするという方が
3人もいらっしゃいました。

私自身驚き‼️です。
「全く別の印象の作品を、別の部屋に置きたい」
とおっしゃる方もいまして、、、。

眺めていると何か良いらしいです。

ありがたいことです。感謝申し上げます^^。

次回のレポートは、パリの情景再び⁈

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

TOP