こんにちは。
田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。
ジャパンエキスポパリ2022の記事を読んで下さりありがとうございました。
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番外編です。
今回のパリへの最後の1日に、半日の自由な時間があり、ルーブル美術館へ行きました。
30年振りです^^。
けれどもちっとも色褪せていなかったです。
大好きなサモトラケのニケ。
30年振りの再会です。
これが好き…^^。
顔がないから自分に置き換えることが自由にできます(笑)。
広い世界に向かって羽ばたきたい時はこれをイメージします。
ミロのヴィーナス。
若い時は、正面から見てばかりいました。
実は背中がその人を物語っていると感じるこの頃。
この背中はなんか寂しそうに感じた私でした。
正面は、完璧に美しいのに。
モナリザ。
この絵の前は、銀行のATMの前の列のようにテープで仕切られていたので、並び順にさっと見て通った感じでした汗。
大きな大きな、ナポレオンの戴冠式。
美しい。
今回のルーブルで、私は彫刻が好きなんだと再確認しました。
熱波のパリは乾燥していて、ルーブル美術館のお庭の砂が少しの風で舞い上がり大変でした汗。
ガラスのピラミッドは下から見ると、こんな感じです^^。
あー、終わった。
充実した7泊9日でした^^。
ジャパンエキスポパリ2022
一人では来れなかったでしょう。
この、レインボー般若心経、初めて海を渡るの旅。
ジャパンプロモーションの方々に、感謝申し上げます。
最後に。
これはエールフランスの機内食です。
センスがいい!フランスはこれ!!センス笑。
センスが良くなりたいとお思いの方、たぶんですが、センスの良い方のそばにいるとセンスアップすると思います。
フランスにいたらセンスが良くなるかも⁉️と思いました。
海を渡ったレインボー般若心経を含む全ての作品はこちらからご覧いただけます。
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