次回の体験DAY10月23日(金) 田園調布せせらぎ館

自分に正直に生きる。無難な「可もなく不可もなく」を選んでいませんか?

こんにちは。

田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

8日から、新年最初のお稽古がスタートいたしました。

言葉を使って自分の思いを伝えたり表現したりすること。私自身、今年は特に「言葉選び」に心を配っていきたいと思っております。

さて、日頃お話ししていると、 「人との違いや個性が欲しい」 「自分らしさを表現できるものが欲しい」 とおっしゃる一方で、 「でも私には何もないから……」と、素晴らしい実績のある人と比べて落ち込んでしまう、というお声をよく耳にします。

そうしたお悩みを抱えている方は、日常の中でついつい「可もなく不可もなく」の無難な選択をしてしまってはいないでしょうか?

現代は少しおおらかさに欠ける世の中になり、SNSなどでも他人の間違いや感覚の違いがすぐに指摘されてしまう時代です。

だからこそ進んで選んでいるわけではなくても、「非難されたくない」「指摘されたくない」という恐怖から、自分の思いを「安全地帯」に隠し、いつも曖昧な言葉を選んでしまう習慣がついてしまっているのかもしれません。

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「可もなく不可もなく」が自分をつまらなくしてしまう

けれど、毎回「可もなく不可もなく」を選んでいると、それが自分自身の心にも浸透していってしまいます。

結果として、「何が好きで、何が嫌いなのか」という自分の本心がどんどん分かりづらくなってしまうのです。

可もなく不可もなくとは、つまり「特徴がない」ということ。

実は、自分自身の選択によって「つまらない自分」を作り出してしまっているのかもしれません。

今この瞬間からできることは、ほんの少しずつでいいので「自分の心に忠実になると決めること」です。

私自身はというと、かなり正直な性格なので、思ったことがすぐに口に出てしまう傾向があります。だからこそ、冒頭で述べましたように「言葉選び」を丁寧にしていきたいと訓練を重ねている最中です。

決心したからといって、人間はすぐにガラリと変われるものではありません。前の自分より「ちょっと良くなっていればOK」という気持ちで、少しずつ進んでいきましょう。

書道は「自分の悪癖を直す道」。墨と筆で本心に向き合う

以前どなたかが、「書道とは、自分の悪癖を直す道だ」とおっしゃっていました。

「癖」というものはとても根深く、一度直したと思っても、油断するとひょっこり復活してしまうものです。

ですが、静かに筆を走らせて書に向き合うと、自分でも気づいていなかった「線の癖」や「心のあり方」が自ずと見えてきます。

まずは書道を通して、自分自身が持っている癖に気づくことから始めてみませんか?

「何か自分を表現する手段を持ちたい」 「自分らしさを見つけたい」

そんな思いをお持ちでしたら、どうぞ一度お教室へ体験にいらしてみてくださいね。体験DAYにて、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

体験随時受付中!

お教室に興味があるけれど、いきなり入会するのは緊張してしまう。
どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

この記事を書いた人

岩手県遠野市生まれ。外資系船会社勤務を経て、結婚・子育てをしながら書道の道へ。吉川蕉仙氏に師事し、日展入選2回、読売書法会幹事を務めるなど高い技術を持つ。2016年より田園調布にて「清景書道教室」を主宰。パリのジャパンエキスポ招待出展や、銀座・麻布十番での個展など国内外で活動。「日常に溶け込み、愛でていただける書」をコンセプトに、日常がより充実する書道教室を展開している。

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