次回の体験DAY10月23日(金) 田園調布せせらぎ館

30年ぶりのルーブル美術館へ。作品が繋いでくれた特別な休日【パリ渡航記・番外編】

こんにちは。 田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

これまでお届けしてきた「ジャパンエキスポパリ2022」渡航記をお読みいただき、本当にありがとうございました。今回はその「番外編」をお届けします。

【ジャパンエキスポパリ2022渡航記 シリーズ一覧】

4日間の出展を終えた最後の1日、半日ほど自由な時間ができたため、30年ぶりにルーブル美術館を訪れました。

30年ぶりの再会でしたが、館内の展示や作品たちは少しも色褪せることなく、圧倒的な美しさで迎えてくれました。

目次

30年ぶりの再会。彫刻の背中に感じた美しさ

大好きな「サモトラケのニケ」。 顔がないからこそ、自分自身を投影して自由にイメージを広げることができます。広い世界に向かって大きく羽ばたきたい時は、いつもこの姿を思い浮かべます。

そして「ミロのヴィーナス」。 若い頃は正面からばかり眺めていましたが、歳を重ねた今は「背中」にこそ、その人の歩みやドラマが現れると感じるようになりました。完璧に美しい正面の姿に対して、どこか寂しげに見える背中がとても印象的でした。

行列に並びながら鑑賞した「モナ・リザ」や、圧倒的なスケールの「ナポレオンの戴冠式」などを巡る中で、自分は本当に彫刻の美しさが好きなのだと改めて再確認いたしました。

当日は猛烈な熱波と乾燥のため、ルーブルのお庭の砂が風で舞い上がり大変な場面もありましたが、ガラスのピラミッドを内側から見上げたりと、とても充実した時間を過ごすことができました。

感性を磨くこと。感謝とともに日本へ

あっという間の7泊9日。 「レインボー般若心経、初めて海を渡るの旅」が無事に終わりました。

一人では決して実現できなかったこの挑戦を支えてくださった、ジャパンプロモーションの皆様に心より感謝申し上げます。

最後に、こちらは帰りのエールフランスの機内食です。

盛り付けや色使いのセンスが本当に素晴らしいですね! 「センスを良くしたい」と思ったときは、やはりセンスの良いものや、素敵な感性を持っている方の側に身を置くことが一番の近道なのだろうなと感じます。

海を渡った「レインボー般若心経」をはじめとする作品たちは、以下のページよりご覧いただけます。

パリで得たたくさんの刺激と感性を胸に、これからも一つひとつの作品と丁寧に向き合ってまいります。渡航記シリーズにお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

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どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

この記事を書いた人

岩手県遠野市生まれ。外資系船会社勤務を経て、結婚・子育てをしながら書道の道へ。吉川蕉仙氏に師事し、日展入選2回、読売書法会幹事を務めるなど高い技術を持つ。2016年より田園調布にて「清景書道教室」を主宰。パリのジャパンエキスポ招待出展や、銀座・麻布十番での個展など国内外で活動。「日常に溶け込み、愛でていただける書」をコンセプトに、日常がより充実する書道教室を展開している。

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