次回の体験DAY10月23日(金) 田園調布せせらぎ館

【書道体験レポ】「美しい」は感動をもたらす。オーストラリアとNYから迎えた親子のお稽古

こんにちは。
田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

今日は外国から親子で参加してくださったお二人が、とても素敵でしたのでご紹介します。

娘さんは日本に2年弱ほど滞在をされていました。

春にはニューヨークへ移動。という感じで、世界中をご主人の転勤に伴い付いて行っている方です。

何か日本的なものを経験したい。と今回お母様をオーストラリアから日本に招待をして、お二人でいらして下さいました。

とにかく勘がいいお二人。すぐ覚えてしまいます。

筆を立てて書く。というのは、最近では日本人でも難しいです。でも、しっかりと良く立てて書いていました

娘さんは、「おたんじょうび おめでとう」と書きたいということで、初めてのひらがなに挑戦をされました。

真似してすぐ書けるのです。驚きました。

あまりにうまく書けますので、書きたい字をリクエストしていただきました。

愛犬の名前の「エリザベス」。

最後には、すごく難しい「田園調布」を真っ直ぐ書き上げました(大拍手)。

お母様の方は、墨との相性がピッタリの様子でした。

「平和」、 「家族」と難しい漢字に挑戦されました。

私の書いている様子を見て、呼吸に気が付かれたみたいで、瞬く間に、身に付けられました。この短時間にです!

帰ってからすぐにご感想をいただきました。

It was a beautiful experience.

I am amazed at the sensation created by connecting the ink, brush, and paper with your own hand and fingers to produce something meaningful, personal, and beautiful.

 墨、紙、筆とご自分の一体感が感じられたようです。こちらこそ、素晴らしい1日をありがとうございました

感性っていつまでもみずみずしく保っていたいですね。

【beautiful】。

この言葉は大事です。「美しい」は感動をもたらすのです。

身の回りの美しいものに目を向けて、一瞬止まって、フォーカスしてみましょう。

そして、今回のお稽古では、終始ジジが邪魔(もしくは応援?!)をしていました。

一瞬に目をむける瞬間を作りませんか?
3月は体験DAYもございます。

体験随時受付中!

お教室に興味があるけれど、いきなり入会するのは緊張してしまう。
どんな感じか、まず体験してみたい。そんな方のために体験がございます。

この記事を書いた人

岩手県遠野市生まれ。外資系船会社勤務を経て、結婚・子育てをしながら書道の道へ。吉川蕉仙氏に師事し、日展入選2回、読売書法会幹事を務めるなど高い技術を持つ。2016年より田園調布にて「清景書道教室」を主宰。パリのジャパンエキスポ招待出展や、銀座・麻布十番での個展など国内外で活動。「日常に溶け込み、愛でていただける書」をコンセプトに、日常がより充実する書道教室を展開している。

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