書を通して感じること

今、【精一杯を尽くして書く】ということを、 自分に課して行こうと決めたのでした。

こんにちは。田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。ただ今作品制作に奮闘中です。締切がありますのでそれまでに仕上げて、師匠のOKをもらってから読売書法展、日展等に出品します。締切は責めたてられるようで嫌な面もありますが、

自分に正直に生きる。個性を出していきたいのなら、なんとなく可もなく不可もなくの無難な所を選んでご自身をつまらなくしているのをやめませんか?

私には何もない。ものすごく上を見て(例えば、何かで成功している人とか)すぐに比べて落ち込んでしまう。などのお声を聞くことがあります。割とそういったお悩みの方は、日常で可もなく不可もなくのところを選んでませんでしょうか?

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