自分の感情に蓋を閉じて、押し込めていることもあると思います。心からご自身の感情を解放させるきっかけ作り

こんにちは。
田園調布で、書道教室を主宰しております、佐藤清景(さとうせいけい)です。

教室で使っている文鎮です。干支の文鎮です^^。

文鎮というと、小学校の書道セットに入ってたシルバーの細長いのを思い出しますね

今日は、先日生徒さんのお話から。

その生徒さんは、お手本を良く見ることが出来、その通りに忠実に書くことができる方です。

これがなかなかできないことのひとつなんです。

そこで、「よく見て書いて、またもっとよく見ようとするから素晴らしいですね、早くうまくなりますよ」

と言いましたら、

「いえ、まだまだです。」と嬉しそうだけど、自分はまだまだのダメ出しも混じった表情でした。

そこで、「この教室に来た時だけは、褒められたら喜んで、嬉しいって思っていいのよ」と言ったことがありました。

数ヶ月たった先日、「先生に言われて、嬉しい時、楽しい時は心からそう思おうって。解放された感じで楽しいです」って言ってくださいました。

改めて生徒さんにそう言ってもらえて、私も嬉しかった^^。

そうなんです。

日本人は、「謙虚になりなさい」と教育されていることが多いです。

それは素晴らしいことですが、嬉しいことがあったり、褒められたりした時あまり喜びすぎると、調子に乗ってるとか、

つい周りの人にどう思われるか、咄嗟に考えてしまう癖がついてしまっているように感じます。

自分の感情に蓋を閉じて、押し込めていることもあると思います

色々なケースがありますので、全て感情を出して。などと勧めてはいません。

些細な喜びを得た時に、「嬉しい」とか、「楽しい」とか、感情を口に出してみたら、思いの他気持ちが良いみたいです。

なぜなら、その生徒さんは最近楽しそうだからです^^。

実は私自身は、昔褒められると、嬉しいくせに恥ずかしくて、ついつい自虐的に言ったりして、そんな自分自身もなくとなく、嫌になっていました。

そこで、ある日から、褒められたら、素直「ありがとうございます」と、言うことにしようと決めたのです。

そうしたら、褒めた方も、褒められた私もハッピーですし、その場が良い雰囲気になります。

そして多分、良い雰囲気のある人のところには、また嬉しいことがやってくる。

そしてそれが、何度か続くと、楽しい。と心の底からから思えて来て奇跡って毎日のことなのね。

と思えるのかもしれません。奇跡ってエブリデイってなるかも(笑)。

このように、お稽古から色々な気づきを得られる清景書道教室笑。

じっくりゆっくり、ご自身と向き合う大切な時間を作ってみませんか?

2024年4月 清景(せいけい)書道教室お稽古日のご案内

 

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