ぶれずに変わっていないなぁ。ファンになって10年。ワンオクロック

こんにちは。

田園調布で、書道教室を主宰しております、
佐藤清景(さとうせいけい)です。

先日NETFLIXのワンオクロックのドキュメンタリー
“FLIP A COIN”を見ました。

(テレビを写メしました)
もうファンになって10年近くになりましたか、、。

ずいぶんとバンド大きくなったなぁ。
と、まるで母のような気持ちで見守りました。

娘と一緒にライブに行くのが楽しかったのです。

Zepp、最近閉館決まってしまった
木場のスタジオコースト、幕張、
最初はすごい密で、おばさんにとって
受け入れるのが大変でした笑。

周りの若者が明らかに
「なんでこんなおばさんいるの？」っていう
眼差しにめげずに行ってました笑。

ライブの帰り、描いてあった眉毛が
汗で消えて、別人になっておりました笑。

えっと、何が言いたいかといいますと
takaさんはその頃からぶれずに
変わっていないなぁと、感じました。

歌はもちろん上手いし、
英語もどんどんうまくなっている。

人って、段々これくらいでいいかなぁとか、
今回はこんなもんでって、
妥協の線が曖昧になり、
なんとなく下降していくんですよね。
どんなに好きなことの道でも。

だからどんな時も全力で出しきる彼をみたら、
身を正したくなったのでした。

あーーーー！と、
声を出したくなったのでした。

よく世の中には熱い人が苦手とか熱すぎて、
かっこ悪いとか、
そういう人を馬鹿にする空気が
あったりするけれど、、、。

私は熱いハート好きです。
本物の熱いハートって
何かをまとうことができない気がします。
ごまかせない。
だからその人そのものだと思います。

ぶれずにひたすらこつこつと歩いていく。

私も。

ぶれずに。

ワンオクコンサート、
ドームの時から行けていないです。

横浜スタジアムでやったアコースティック版
“欲望に満ちた青年団”もう一度聞きたい。

そして、私が好きで始めたもの。
ブレそうな自分をニュートラルにしてくれるものは、
書でしょうか・・・。

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